バラ組、アードゥンパラワイ、踊る鳥

アジアン・ガーデンのチラシに使わせていただいた写真です。

チラシではリサイズ（縮小）やトリミング（部分的に使う）、
色調補正（印刷用にやや調整）をしてしまうので
オリジナルをご堪能ください（クリックすると拡大表示されます）。


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【8月のチラシ】

　　
2006年6月30日　アジアン・ガーデン
撮影：伊藤さん


　　


2006年6月16日　アジアン・ガーデン
撮影：Tokuさん

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【7月のチラシ】



2006年6月16日　アジアン・ガーデン
撮影：伊藤さん



2006年6月16日　アジアン・ガーデン
撮影：Tokuさん

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【6月のチラシ】


2006年5月19日　アジアン・ガーデン
撮影：伊藤さん


　　
2006年5月19日　アジアン・ガーデン
撮影：Tokuさん



2006年5月19日　アジアン・ガーデン
撮影：kissy

アジアン・ガーデンのチラシに使わせていただいた写真です。

チラシではリサイズ（縮小）やトリミング（部分的に使う）、
色調補正（印刷用にやや調整）をしてしまうので
オリジナルをご堪能ください（クリックすると拡大表示されます）。


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【5月のチラシ】


2006年3月30日　アジアン・ガーデン
撮影：Tokuさん



2006年4月21日　アジアン・ガーデン
撮影：Linda

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【4月のチラシ】


2006年2月17日　アジアン・ガーデン
撮影：Tokuさん



2006年3月17日　アジアン・ガーデン
撮影：Tokuさん


　　

　　
2006年3月30日　アジアン・ガーデン
撮影：Tokuさん

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【3月のチラシ】


2005年7月5日　オリエンタル・フェスティバル
撮影：伊藤さん

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【アジアン・ガーデンのイメージカット】

　　
撮影：erileen

左＝2006年5、6、8月のチラシで使用
右＝2006年6月のチラシで使用

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【バラさん】


2005年5月4日　稲城手づくり市民まつり／撮影：伊藤さん

※2006年3〜6月のチラシ、バラさんうちわで使用

【初演】
2005年4月　清泉インターナショナル・スクール　PTA総会

【出典】
アルバム「The Album」
2003年／Panjabi MC（パンジャビMC）

日本でたぶん一番有名なバングラDJ、Panjabi MC（パンジャビMC）の
大ヒット・アルバム収録曲。

【視聴】
http://www.universal-music.co.jp/um3/panjabimc/music.html

【コメント】
アードゥンパラワイの
「バングラ（インドのディスコ・ミュージック）」レパートリー。

同アルバムに収録されている
「Mundian To Bach Ke（ムンディアン　トゥ　バティ　ケ）」は
絶対どこかで聴いたことあるはず！　の大ヒット曲。

阿波踊りチックなビートが妙に日本的で
ちょいダサ（失礼！）で耳に残る。

「Yaaran Kollon Sikh Kuriye（ヤーラン　コロン　シク　クリエ）」は
このアルバムの中では、比較的カッコイイ系（だと思う）。

バラさんの振り付けもHIPHOPとインドのリミックスな感じ。
最後の決めポーズがカッコイイ。

【初演】
2004年10月　ナマステ・インディア（築地本願寺）

【出典】
アルバム「Haye Meri Billo（ハイ　メリ　ビロウ）」
2001年／Harbhajan Mann（ハルバジャ・マン）

キング・オブ・パンジャビ・ポップスとも呼ばれる
大人気のバングラ歌手、Harbhajan Mann（ハルバジャ・マン）が
2001年にリリースしたアルバムのタイトル曲

【視聴】
http://www.harbhajanmann.com/hiyemeri.htm

【コメント】
アードゥンパラワイの「バングラ」レパートリー。

「バングラ」とはインドのディスコ・ミュージックで、
インドはパンジャーブ地方のフォークソングが、
イギリスやアメリカに伝わり、ヒップホップなどとmixされて、
クラブミュージックに進化したもの。

バングラの特徴でもある
「両手を高く上げて人差し指を立てる」
「肩を上下に揺らす」
といった動作が、バラさんの振り付けにも盛り込まれている。

終始、中腰で意外に体力を使う曲。

今までにイベントなどで踊った曲です。下段は初演。
バラさんのソロや、個人的なパーティなどでの演目は含みません。


01　Karuppo Sivappo（カルポ　シバポ）
　　2003年　ナマステ・インディア1曲目

02　Bole Chudiyaan（ボリ　チュリヤ）
　　2003年　ナマステ・インディア2曲目

03　マンマデラサ
　　2004年　オールテンポ・スタジオ発表会

04　Sha La La（シャララ）
　　2004年　ナマステ・インディア1曲目　

05　Gemini Gemini／O Podu）（ジェミニ　ジェミニ／オーポレ）
　　2004年　ナマステ・インディア2曲目　

06　Haye Meri Billo（ハイ　メリ　ビロウ）
　　2004年　ナマステ・インディア3曲目　

07　曲名不明／アーガマなんとか
　　2004年　清泉インターナショナルスクール　

08　Yaaran Kollon Sikh Kuriye（ヤーラン　コロン　シク　クリエ）
　　2005年　清泉インターナショナル・スクール　PTA総会

09　カタカリ
　　2005年　オリエンタルフェスティバル

10　サリー
　　2005年　オリエンタルフェスティバル

11　Undan Vizhimunai（ウンダン　ヴィリムナイ）
　　2005年　オリエンタルフェスティバル

12　結婚式
　　2005年　オリエンタルフェスティバル

13　Cheena Thana（チーナ　ターナー）
　　2005年　ナマステ・インディア1曲目

14　Kanaa Kaanum（Life is difficult）
　　2005年　ナマステ・インディア2曲目

15　Vaadi Vaadi（ヴァーディ　ヴァーディ）
　　2005年　ナマステ・インディア3曲目

16　マンゴー〜シバカシ
　　2006年　溝の口ポンガル

17　デヴダデヴダ
　　2006年　富山Earth Moving5曲目

18　Babuji Zara Dheera Chalo（幸せのために）
　　2006年　富山Earth Moving6曲目

19　Sande Poddu
　　2006年　雪谷大塚ウガディ

20　カカ
　　2006年　オールテンポ・スタジオ発表会

【初演】
2005年10月　ナマステ・インディア（代々木公園）
【出典】
「Sachien（サッチン）」
　2005年／タミル映画

タミル映画の若手実力派俳優・Vijay（ビジャイ）主演。

【視聴】
http://www.raaga.com/channels/tamil/movie/T0000669.html

【コメント】
「Vaadi Vaadi」は「come come」という意味。
主演のVijay（ビジャイ）がボーカルもつとめている。
歌詞に「CD」が何度も登場するので
バラさんの振り付けでも小道具としてCDを使う。

アメリカやヨーロッパの音楽がどんなに流行っても
フォークソング（土着の音楽、タミル語の音楽）は
なくならないし、大切にしたい……という
メッセージが込められた曲。

CDは「音楽が始まる場所＝音楽の象徴」として
とらえられている（らしい）。

アードゥンパラワイ・メンバルの
むんむんさんのサイトにひらがな歌詞アリ。

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【日程】
2006年7月21日

【担当メンバル】
sanjo　makoto　kissy　eri

【曲目】
１「Bole Chudiyaan（ボリ　チュリヤ）」
　　sanjo　makoto　eri

２「Haye Meri Billo（ハイ　メリ　ビロウ）」
　　sanjo　makoto

３「Life is difficult」
　　kissy　eri

４「Vaadi Vaadi（ヴァーディ　ヴァーディ）」
　　makoto　eri　＆　kissy　sanjo


【チラシ制作コメント】
前回の来場者に次回予告がてら配付するため
持ち運びを考え、はがきサイズに。

　　

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【日程】
2006年6月16日

【担当メンバル】
sanjo　makoto　kissy　yayoi

【曲目】
１「Haye Meri Billo（ハイ　メリ　ビロウ）」
　　sanjo　makoto

２「Cheena Thana（チーナ　ターナー）」
　　kissy　yayoi

３「Undan Vizhimunai（ウンダン　ヴィリムナイ）」
　　sanjo　yayoi

４「Bole Chudiyaan（ボリ　チュリヤ）」
　　sanjo　makoto　kissy

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【日程】
2006年6月30日

【担当メンバル】
yumi　makoto　kissy　eri

【曲目】
１「Life is difficult」
　　kissy　eri

２「Vaadi Vaadi（ヴァーディ　ヴァーディ）」
　　yumi　makoto

３「yumiちゃんソロ」
　　yumi

４「Bole Chudiyaan（ボリ　チュリヤ）」
　　makoto　kissy　eri


【チラシ制作コメント】
前月の流用・写真入れ替えバージョンのほか、
アジアン・ガーデンのメニューがバイキングになったのを記念して、
海賊風マコラジャのバイキング・バージョンを作成。

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【日程】
2006年5月19日

【担当メンバル】
yumi　sanjo　makoto　kissy

【曲目】
１「Bole Chudiyaan（ボリ　チュリヤ）」
　　yumi　sanjo　makoto　kissy

２ 「Haye Meri Billo（ハイ　メリ　ビロウ）」
　　sanjo　makoto

３「シャララ」
　　yumi　kissy

４「Cheena Thana（チーナ　ターナー）」
　　sanjo　makoto　kissy

【チラシ制作コメント】
インドっぽさを出したくて、
インド国旗の色で（オレンジ・グリーン）まとめてみました。
写真もインド服のものを中心にチョイス。

【初演】
2005年10月　ナマステインディア（代々木公園）

【出典】
「Vasool Raja MBBS（ヴァスール　ラージャーMBBS）」
　2004年／タミル映画

2003年に公開され、大ヒットしたヒンディー語の映画
「Munna bhai MBBS（ムンナ　バーイMBBS）」のリメイク。

街のゴロツキが一念発起して
医者になるというストーリーのコメディ作品。

【視聴】
hhttp://www.raaga.com/channels/tamil/movie/T0000633.html

【コメント】
不治の病を宣告され自暴自棄になった若者を、
主人公の医学生が、夜中に病室から連れ出し
「残りの人生を精一杯楽しもうぜ！」と
ディスコで女の子に囲まれて踊る
映画のヤマ場ともいえるシーンの曲。


通称「竹棒」「チナタナ」。
初演では2m弱の竹棒を振り回すパートがあった。
竹棒が使えない、狭めのステージ用の振り付け
（結婚パーティ・バージョン）もある。

アードゥンパラワイのレパートリーの中でも
１、２を争う激しい振り付けで、汗だく・息切れ必至。